春冬山水(双幅)
商品番号:3939

春冬山水(双幅)

田平 玉華
売却済み

作品概要

略歴
田平 玉華 - たびら ぎょくか
明治11年島根県大田市三瓶町池田、大谷津三郎の三男として生まれた。本名善蔵。二十歳のとき、長久町延里田平常二郎の養子となる。明治32年大田尋常高等小学校の教員となり、明治33年画家を志し上京、川端玉章の門に入る。翌年「断魚渓秋色之図」を日本美術協会展覧会に出品し賞を受け、また、明治40年、東京博覧会に「隠岐壇鏡之図」を出品褒章受ける。以後各種の展覧会に出品し、数多く受賞した。大正12年45歳の若さで他界した。
本紙
絹本(尺三立)双幅・小幅です。
サイズ
【本紙】幅34×高さ85cm
【総丈】幅46×高さ166cm
軸先
合せ箱・タトウ箱付
備考
冬掛け~春掛けとしてお楽しみ頂けます。

画像の様に2幅並べてお掛け頂き冬~春にかけて
【12月~3月頃にお楽しみ頂けます】
状態
本紙にヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
春景山水の天に横折れあります。

詳細写真

Detail



●双幅の:左側【雪景山水】右側【春景山水】

●絹本(尺三立)双幅・●少々小幅です。

総丈:【幅46×高さ166cm】●少々小幅です。

●画像の様に2幅並べてお掛け頂き冬~春にかけて
【12月~3月頃にお楽しみ頂けます】

●表装は少々硬めですが鑑賞には気にならない程度です。

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●●●●双幅の内:左側【雪景山水】●●●●


●双幅:左側【雪景山水】

●絹本(尺三立)双幅・●少々小幅です。

総丈:【幅46×高さ166cm】

●表装は少々硬めですが鑑賞には気にならない程度です。



●表装は多少硬めですが鑑賞には気にならない程度です。


●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●表装は多少硬めですが鑑賞には気にならない程度です。

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●●●●双幅の内:右側【春景山水】●●●●


●双幅:右側【春景山水】

●絹本(尺三立)双幅・●少々小幅です。

総丈:【幅46×高さ166cm】

●表装は多少硬めですが鑑賞には気にならない程度です。

冬掛け~春掛けとしてお楽しみ頂けます。

画像の様に2幅並べてお掛け頂き冬~春にかけて
【12月~3月頃にお楽しみ頂けます】



●春景山水の天地に折れ等あります。


●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】

●表装は多少硬めですが鑑賞には気にならない程度です。



●地にヤケ・軽い折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●表装は多少硬めですが鑑賞には気にならない程度です。



●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】





●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】




●この作品は水墨のぼかし技法で幽玄に描かれています。

●作風は死ぬまで描き続けた雪景や蓮の図によく
見られるぼかしの筆法であろう。
これは師玉章の上を行くものと高く評価されている。
【田平玉華・西晴雲遺作展目録より参照】



●表装は多少硬めですが鑑賞には気にならない程度です。


●合せ箱・タトウ箱付

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