寒山遊鹿
商品番号:3826

寒山遊鹿

山元 春挙
120,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
山元 春挙 - やまもと しゅんきょ (1871~1933)
明治4年滋賀県大津市に生れる。本名金右衛門。別号円融斎、一徹居士。森 寛斎の門に入る。やがて寛斎塾の代表作家となり、竹内栖鳳、菊池芳文とならび称され、京都画壇の中心的存在となった。寛斎没(明治27年)後は如雲社を改組して栖鳳、芳文らと後素協会を結成し、文展開催(明治40年)と同時に審査員となり、大正6年帝室技芸員、同8年帝国美術院会員となった。京都市立専門学校教授として、また早苗塾の主宰者として川村曼舟、小村大雲ら多くの後進を育成した。昭和8年歿。享年61才。
本紙
絹本(尺三立)
サイズ
【本紙】幅36×高さ118.5cm
【総丈】幅50.5×高さ216cm
軸先
象牙
共箱・二重箱
備考
冬掛け(12月~3月)としてお楽しみ頂けます。上品な掛軸です。
状態
本紙に少々ヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

本紙に一カ所折れ等ありましたが裏面に折れ当てをして直しましたので表面からは全くわかりません。(手打ち表装)

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われた仕立てになっております。

詳細写真

Detail




表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われた仕立てになっております。

本紙に一カ所折れ等ありましたが折れ当てをして直しましたので全くわかりません。(手打ち表装)



本紙に少々ヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

本紙に一カ所折れ等ありましたが折れ当てをして直しましたので全くわかりません。(手打ち表装)



本紙に少々ヤケ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

本紙に一カ所折れ等ありましたが折れ当てをして直しましたので全くわかりません。(手打ち表装)









掛軸の裏面です。

本紙に一カ所折れ等ありましたが裏面に折れ当てをして直しましたので表面からは全くわかりません。(手打ち表装)



掛軸の裏面です。

本紙に一カ所折れ等ありましたが裏面に折れ当てをして直しましたので表面からは全くわかりません。(手打ち表装)






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