菖蒲
商品番号:3460

菖蒲

橋口 幾三郎
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
橋口 幾三郎 (はしぐち いくさぶろう)
大正6年熊本県天草に生れる。旧京都市立絵画専門学校卒業。昭和21年東山高校の美術教師として奉職のかたわら金島桂華に師事。日本画特に山水・花鳥を習得。日展入選13回。日春展入選4回。関展賞2回。大毎展。京展入。墨林会を主宰。京都市左京区住。
本紙
絹本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅41×高さ104cm
【総丈】幅54×高さ187cm
軸先
樹脂
共箱・太巻き・二重箱
備考
初夏掛けとしてお楽しみ頂けます。

(5月~6月)

太巻き芯棒付(軸先:樹脂)

太巻き芯棒の取り扱い方はこちら

●ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
又は、風鎮等をお掛け頂ければ良いです。

●掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。

※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つための保存箱です。

状態
本紙は良好です。

表装は腹が引っ込む反り方をしていますが鑑賞には気にならない程度です。

掛軸の裏面にヤケ・汚れ等ありますが鑑賞には問題ない箇所です。

詳細写真

Detail



絹本(尺五立)

総丈:【幅54×高さ187cm】

初夏掛けとしてお楽しみ頂けます。(5月~6月)

本紙は良好です。

表装は腹が引っ込む反り方をしていますが
鑑賞には気にならない程度です。



本紙は良好です。

表装は腹が引っ込む反り方をしていますが
鑑賞には気にならない程度です。。












本紙は良好です。

表装は腹が引っ込む反り方をしていますが
鑑賞には気にならない程度です。。



掛軸の裏面にヤケ・汚れ等ありますが鑑賞には問題ない箇所です。


太巻き芯棒付(軸先:樹脂)

太巻き芯棒の取り扱い方はこちら

●ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
又は、風鎮等をお掛け頂ければ良いです。

●掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。

※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つための保存箱です。



共箱・太巻き・二重箱

太巻き芯棒付(軸先:樹脂)

太巻き芯棒の取り扱い方はこちら

●ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
又は、風鎮等をお掛け頂ければ良いです。

●掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。

※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つための保存箱です。



【箱の表面】画題:菖蒲図


【箱の裏面】落款サイン:幾三郎印

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