梅に鴬
商品番号:3116

梅に鴬

松生 春芳
売却済み

作品概要

カテゴリー:

略歴
松生春芳(まついけしゅんぽう)
大正7年三重県上野市に生れる。円山派の山元春挙に学び、後に川端龍子に師事した。青龍社展に入選を重ね、40年には青龍社社子となる。翌41年には龍子が没して青龍社展は解散となり、その後は日本画府に参加し、理事を務めると共に、50年から53年までの院展に《温室》《残雪》《峭壁》《望岳》を出品、連続して入選を重ねる。昭和61年大阪市で没。享年69才。京都上京区住。
本紙
絹本(尺八横)
サイズ
【本紙】幅51×高さ44cm
【総丈】幅66×高さ140cm
軸先
焼き物
共箱・太巻き・タトウ箱付
備考
冬掛け・早春掛けとしてお楽しみ頂けます。(2月~3月)
状態
本紙は良好です。(美品)

掛軸は中廻しを残し、天地を取替えましたので綺麗です。

中廻しの裏面に薄染み等ありますが鑑賞には気にならない個所です。

詳細写真

Detail



|←——–(軸先除く) 掛軸幅 65cm ——–→|

(尺八横)【幅65×高さ141cm】

本紙は良好です。(美品)

掛軸は中廻しを残し、天地を取替えましたので綺麗です。

中廻しの裏面に薄染み等ありますが鑑賞には気にならない個所です。



掛軸は中廻しを残し、天地を取替えましたので綺麗です。


冬掛け・早春掛けとしてお楽しみ頂けます。(2月~3月)


冬掛け・早春掛けとしてお楽しみ頂けます。(2月~3月)

鳥名は:鴬(うぐいす)春をを告げる鳥。










掛軸は中廻しを残し、天地を取替えましたので綺麗です。

中廻しの裏面に薄染み等ありますが鑑賞には気にならない個所です。

本紙の表面は良好です。(美品)綺麗です。



太巻き芯棒付(軸先:焼き物)

太巻き芯棒の取り扱い方はこちら

ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。

※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つためのものです。



共箱・太巻き・タトウ箱付


【箱の表面】


【箱の裏面】

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