春湖帆影
商品番号:5645

春湖帆影

木佐 徳三郎
38,000

作品概要

略歴
木佐 徳三郎 - きさ とくさぶろう (1853~1941)

嘉永6年、出雲郡坂田村(現・島根県出雲市斐川町)の勝部本右衛門栄忠の六男に生まれる。
楯縫郡平田村(現・平田市)木佐家八代を継ぐ。幕末最後の楯縫郡下郡役をつとめ、明治に入り養蚕伝習場、製糸場を新設する。明治30年平田銀行を興し、35年には蒸気機関を据えた両全製糸会社を興す。また宍道湖水運のため汽船三隻を建造して蓬萊社を創設。大正3年一畑軽便鉄道の社長に就任した。その間、明治25年衆議院議員に選ばれる。絵画、茶道の造詣深く、特に浅井柳塘に学んだ山水画は「平疇」と号して素人の域を脱していた。昭和16年没。
【出典: 『平田市誌』『平田市制記念誌』(河原喜久夫)】

本紙
絖本(二尺横)
サイズ
【本紙】幅 61 × 高さ 43.5cm
【総丈】幅 66.5 × 高さ 145cm
合わせ箱
備考
●【春湖帆影】木佐徳三郎守久:雅号「平疇(へいちゅう)」
●木佐守久(木佐徳三郎)氏は、若い頃より絵画に深い関心を寄せ、浅井柳塘に師事して山水画の研鑽を重ねられました。柳塘の流れを受け継ぎながらも、穏やかで清らかな趣をたたえた独自の画風を築かれ、雅号「平疇(へいちゅう)」を用いて多くの作品を残されております。
●また、平田本陣を務めた木佐家の当主として地域の政治・産業・文化に広く尽力され、金融・製糸・交通など多方面で平田の近代化に寄与された人物として知られております。その品格ある筆致と、地域社会への深い貢献は、今日まで静かに語り継がれております。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
表装にヤケ、表装上部に小さい虫食いがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

●【春湖帆影】木佐徳三郎守久:雅号「平疇(へいちゅう)」
●木佐守久(木佐徳三郎)氏は、若い頃より絵画に深い関心を寄せ、浅井柳塘に師事して山水画の研鑽を重ねられました。柳塘の流れを受け継ぎながらも、穏やかで清らかな趣をたたえた独自の画風を築かれ、雅号「平疇(へいちゅう)」を用いて多くの作品を残されております。
●また、平田本陣を務めた木佐家の当主として地域の政治・産業・文化に広く尽力され、金融・製糸・交通など多方面で平田の近代化に寄与された人物として知られております。その品格ある筆致と、地域社会への深い貢献は、今日まで静かに語り継がれております。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
表装にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
表装上部に小さい虫食いがありますがほとんど気になりません。
賛:春胡帆影〇〇之春日七十翁平疇生(へいちゅう)白印(木佐守久)朱印(平疇)
合わせ箱

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