柳家鴨雛
商品番号:5607

柳家鴨雛

今尾 景年
売却済み

作品概要

略歴
今尾 景年 - いまお けいねん (1845~1924)

弘化2年8月12日京都に生まれる。幼名猪三郎。名は永勤、字は予裕。別に養素斎、聯自楽居と称した。はじめ浮世絵師梅川東挙に学び、後に鈴木百年に学んだ。諸家の画法を研究して花鳥画を得意とし、明治13年京都府画学校に出仕、明治28年第4回内国勧業博覧会で「耶馬渓」が2等賞となり、画壇にデビューした。明治40年文展開催とともに審査員となり、大正8年帝国美術院会員となった。京都写生派の代表的画家で、門下に木島桜谷、上田萬秋らがいる。大正13年10月5日没。享年80才。

本紙
絹本(尺三立)
サイズ
【本紙】幅 36 × 高さ 112cm
【総丈】幅 49.5 × 高さ 195cm
軸先
象牙
共箱・二重箱
備考
●柳の下で寄り添う三羽の鴨の雛を、やわらかな筆致で表した愛らしい作品です。
●景年らしい淡彩のにじみと、静かな余白の取り方が美しく、雛鳥のあどけなさと柳のしなやかな風情が、見る人の心をそっと和ませます。
●鴨は古来より「夫婦円満」「家庭安泰」を象徴する吉祥の鳥とされ、雛鳥は「成長」「希望」「新しい門出」を意味します。
●柳はしなやかに風にそよぐ姿から「柔和」「平穏」を表し、家内に穏やかな気をもたらす題材として好まれてきました。
本作は、景年先生の円熟した描写力が光る一幅で、季節を問わず飾りやすく、玄関・床の間・客間などに優しい雰囲気を添えてくれます。
●可愛らしさと品格が両立した一幅です。
●初夏・夏掛けとしてお楽しみいただけます。

※本作品は再度撮影を行い、改めて新規展示いたしました。
状態
【手打ち表装済(京表具)】表装は当店専属の表具師が洗い・染み抜きをし、丁寧に仕立てあげました。本紙・表装共に良好(美品)です。
一文字と風帯は、特別に織った印譜尽くしの裂地が使われております。

詳細写真

Detail

●柳の下で寄り添う三羽の鴨の雛を、やわらかな筆致で表した愛らしい作品です。
●景年らしい淡彩のにじみと、静かな余白の取り方が美しく、雛鳥のあどけなさと柳のしなやかな風情が、見る人の心をそっと和ませます。
●鴨は古来より「夫婦円満」「家庭安泰」を象徴する吉祥の鳥とされ、雛鳥は「成長」「希望」「新しい門出」を意味します。
●柳はしなやかに風にそよぐ姿から「柔和」「平穏」を表し、家内に穏やかな気をもたらす題材として好まれてきました。
本作は、景年先生の円熟した描写力が光る一幅で、季節を問わず飾りやすく、玄関・床の間・客間などに優しい雰囲気を添えてくれます。
●可愛らしさと品格が両立した一幅です。
●初夏・夏掛けとしてお楽しみいただけます。
【手打ち表装済(京表具)】表装は当店専属の表具師が洗い・染み抜きをし、丁寧に仕立てあげました。本紙・表装共に良好(美品)です。
一文字と風帯は、特別に織った印譜尽くしの裂地が使われております。
一文字と風帯は、特別に織った印譜尽くしの裂地が使われております。
共箱・二重箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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