猛乕
商品番号:5503

猛乕

大橋 翠石
360,000

作品概要

略歴
大橋 翠石 - おおはし すいせき (1865~1945)
慶応元年4月美濃国(岐阜県)大垣に生まれる。本名宇三郎。通称宇一郎。十五才の時郷土の画家戸田葆堂に手ほどきを受け、のち京都で天野方壷に、明治19年上京して渡辺小華にそれぞれ南画を学ぶ。翌明治20年師小華の没後は帰郷して独学する。明治28年日本青年絵画共進会に「猛虎」で二等賞となり、30年に日本絵画協会第2回展に「虎図」で三等褒状、後素協会の第1回全国絵画共進会に四等になるなど、入賞をかさねる。33年パリ万国博覧会に「猛虎」で金賞牌を受賞する。虎をはじめ動物画で高い評価を得た。昭和20年8月31日疎開していた大垣で没。享年80才。
本紙
絹本(尺八立)
サイズ
【本紙】幅 51 × 高さ 125cm
【総丈】幅 66 × 高さ 221.5cm
軸先
象牙
共箱
備考
●大橋翠石《猛乕》絹本(尺八立)
●大橋翠石は、明治〜昭和期にかけて活躍した虎画の名手として知られ、写実と気迫を兼ね備えた作風で高い評価を受けています。
●本作《猛乕》は、身を低く沈め、鋭い眼差しで前方を見据える一瞬を捉えた迫力ある一幅です。
●細やかな毛並みの描写、湿り気を帯びた空気を思わせる墨のぼかし、そして緊張感のある構図。
●翠石先生ならではの生命力と静かな迫力が感じられます。
●虎は古来より 魔除け・家運隆盛の象徴 とされ、空間を凛と引き締める題材として親しまれてきました。
※寅年(虎)の方と、向う干支の申年(猿)の方は特に縁起が良いとされています。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
本紙にヤケと少々点シミ、表装の天地に少々折れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

●大橋翠石《猛乕》絹本(尺八立)
●大橋翠石は、明治〜昭和期にかけて活躍した虎画の名手として知られ、写実と気迫を兼ね備えた作風で高い評価を受けています。
●本作《猛乕》は、身を低く沈め、鋭い眼差しで前方を見据える一瞬を捉えた迫力ある一幅です。
●細やかな毛並みの描写、湿り気を帯びた空気を思わせる墨のぼかし、そして緊張感のある構図。
●翠石先生ならではの生命力と静かな迫力が感じられます。
●虎は古来より 魔除け・家運隆盛の象徴 とされ、空間を凛と引き締める題材として親しまれてきました。
※寅年(虎)の方と、向う干支の申年(猿)の方は特に縁起が良いとされています。
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
●表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。
本紙にヤケと少々点シミ、表装の天地に少々折れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●本紙に少々薄ヤケ・点シミありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●本紙に少々薄ヤケ・点シミありますが、鑑賞には気にならない程度です。
【翠石先生の毛描きが素晴らしい】
翠石先生は迫真の虎を描くために苦心し毛描き専用の特殊な毛筆を考案、
自作したと云われております。
毛の1本1本細い筆で丁寧に毛描きすることでリアルさを追求し、
背景の墨の使い方が非常に上手く、
濃淡だけで毛並みの立体感を表現しています。
表装の天地に少々折れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
共箱
【箱の表面(上部)】
【箱の表面(下部)】

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