山吹和良比
商品番号:5302

山吹和良比

中島 菜刀
48,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
中島 菜刀 - なかじま さいとう (1902~1955)
明治35年8月鳥取県に生まれる。本名益雄。初め紫翆、溢と号す。大正8年京都に出、山元春挙の画塾早苗会に入門、14年菜刀の号を用い、15年京都市立絵画専門学校別科を卒業、昭和に入り富田渓仙に私淑する。4年再興第16回院展に「松葉かさ」で初入選、5年第2回聖徳太子奉賛美術展に「柿の実」で入選、6年日本美術院院友となる。以後院展に18年の第30回展まで入選を重ねるが、戦後は大作で落選を重ねる。昭和30年7月15日京都で没。享年52才。
本紙
紙本(尺五立)
サイズ
【本紙】幅 43.5 × 高さ 131.5cm
【総丈】幅 57.5 × 高さ 197cm
軸先
象牙
共箱・タトウ付き
備考
●山吹和良比・中島菜刀 作
●山吹の黄色と和良比(わらび)の黄金色がやわらかな芽吹きを伝える、清らかな筆致の一幅です。
●中島菜刀先生は、草花の姿だけでなく、そのまわりにそっと流れる季節の気配まで感じ取り、やさしく作品の中に息づかせています。
●この作品でも、山吹は光をふくんだようにやさしく咲き、和良比の曲線は春の息づかいを静かに伝えています。
色も線も控えめで、画面には穏やかな間(ま)が広がっています。
●その静けさの中に、春がゆっくりと近づいてくるような、やわらかな時間が感じられます。
●山吹は「気品」や「繁栄」を、和良比は「芽吹き」や「新しい始まり」を象徴する草花です。
二つが並ぶことで、落ち着きの中に希望がそっと灯るような、やさしい余韻が生まれています。
●春掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

●春掛けとしてお楽しみいただけます。
●《山吹和良比》紙本(尺五立)
●山吹の黄色と和良比(わらび)の黄金色がやわらかな芽吹きを伝える、清らかな筆致の一幅です。
●山吹は古来「実り」「繁栄」「気品」を象徴し、和良比は「春の訪れ」「生命の息吹」を表す吉祥の草花。
●中島菜刀先生らしい、余白を生かした静かな構成と、淡彩のにじみが、自然の息づかいをそのまま掛軸に封じ込められています。
●細部には繊細な線描と柔らかな色の重なりが見られ、近くで眺めるほどに筆づかいの美しさが際立ちます。
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
共箱・タトウ付き
【箱の表面】
【箱の裏面】

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