笹に鴬
商品番号:5260

笹に鴬

山元 春挙
35,000

作品概要

略歴
山元 春挙 - やまもと しゅんきょ (1871~1933)
明治4年滋賀県大津市に生まれる。本名は金右衛門。別号は円融斎、一徹居士。森寛斎の門に入る。やがて寛斎塾の代表作家となり、竹内栖鳳、菊池芳文とならび称され、京都画壇の中心的存在となった。寛斎没(明治27年)後は如雲社を改組して栖鳳、芳文らと後素協会を結成し、文展開催(明治40年)と同時に審査員となり、大正6年帝室技芸員、同8年帝国美術院会員となった。京都市立専門学校教授として、また早苗塾の主宰者として川村曼舟、小村大雲ら多くの後進を育成した。昭和8年歿。享年61才。
本紙
紙本(尺幅立)
サイズ
【本紙】幅 28 × 高さ 126.5cm
【総丈】幅 38.5 × 高さ 208.5cm
軸先
象牙
鑑定箱(箱書: 嗣子・山元清秀)・二重箱
備考
《笹に鴬》 山元春挙作
本作は、近代日本画の巨匠・山元春挙による、笹と鴬を描いた気品ある掛軸です。
春挙先生は四条派の伝統を受け継ぎながら、写生を重んじた清澄な画風で知られ、自然の生命感を軽やかに表現することに長けていました。
本作でも、墨の濃淡だけで笹のしなやかさと風の気配を捉え、そこに一羽の鴬が静かに佇む姿が描かれています。余白を活かした構図は、春挙先生らしい清新な美しさを感じさせます。
早春・冬掛けとしてお楽しみいただけます。
状態
【新調表装】表装は元裂地を残して仕立直しました。

詳細写真

Detail

●【新調表装】表装は元裂地を残して仕立直しました。
●墨の濃淡だけで笹のしなやかさと風の気配を捉え、そこに一羽の鴬が静かに佇む姿が描かれています。余白を活かした構図は、春挙先生らしい清新な美しさを感じさせます。
●鑑定箱(箱書人: 嗣子・山元清秀)・二重箱
【箱の表面】
【箱の裏面(上部)】此図先孝春挙真蹟也
【箱の裏面(下部)】嗣子・清秀識之印
●鑑定箱(箱書人: 嗣子・山元清秀)・二重箱

お問い合わせ・ご注文

Contact

【お電話からのお問い合わせ・ご注文

受付時間 10:00~22:00
※商品のお問い合わせの際は「商品番号・作者・作品名」をお知らせください。スマートフォン・タブレットでご覧の方は電話番号をタップするとそのまま発信いただけます。

【FAXからのお問い合わせ・ご注文

0853-31-8007

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は下記バナーリンクよりダウンロードください。

【メールフォームからのお問い合わせ

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。通常1~2営業日以内に返答いたします。

【買い物かごでのご注文】

当サイトの「買い物かご」システムより、Web上で簡単にご注文いただけます。ご利用の流れや発送・送料に関しては下記をご確認ください。