白椿
商品番号:5245

白椿

小池 裸石
32,000

作品概要

略歴
小池 裸石 - こいけ らせき (1898~1983)
明治31年長野県富士見町に生まれる。速水御舟に師事。朝光会会員。得意画は山水、花鳥。名古屋に住した。昭和58年没。享年85歳。
本紙
絹本(尺八横)
サイズ
【本紙】幅 52 × 高さ 43cm
【総丈】幅 67 × 高さ 140.5cm
軸先
焼物
共箱
備考
●春掛けとしてお楽しみいただけます。
●白椿図 小池裸石筆 絹本(尺八横)
●白椿の清冽な花姿に、静かに寄り添う小禽、冬から早春にかけての静謐な自然美を、写実と余白の妙で描き出した一幅です。
●小池裸石(こいけ・らせき)は昭和期に活躍した花鳥画家で、近代的な構成力と写実性を併せ持つ作風が特徴です。本作では、白椿の花弁を淡彩で柔らかく表現し、葉の濃緑との対比により、画面に奥行きと緊張感を生み出しています。枝にとまる小鳥は、墨の濃淡と筆勢によって生き生きと描かれ、画面に動と静のバランスをもたらしています。
椿は寒中に咲く花として「耐寒・清廉・高潔」の象徴とされ、特に白椿は仏教的な清浄観とも結びつき、茶席や床飾りに好まれてきました。加えて、椿は「落花せずに花ごと落ちる」ことから、武家文化においては慎まれる一方、現代では「潔さ」の象徴として再評価されています。
●本作は、季節感を意識した床の間飾りとしてはもちろん、通年飾っても違和感のない構成となっており、静かな空間に品格と清涼感を添える一幅です。表装には金襴裂を用い、作品の格調を高めつつ、現代の住空間にも調和する意匠となっています。
状態
●【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。

詳細写真

Detail

●白椿図 小池裸石筆 絹本(尺八横)
●白椿の清冽な花姿に、静かに寄り添う小禽、冬から早春にかけての静謐な自然美を、写実と余白の妙で描き出した一幅です。
●【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
●共箱
●【箱の表面】画題:白椿
●【箱の裏面】落款サイン:裸石自題印

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