富嶽|【大幅】
商品番号:5229

富嶽|【大幅】

小村 大雲
120,000

作品概要

略歴
小村 大雲 - おむら たいうん (1883~1938)
名は権三郎、字を厳坐・子荘。初号は豊花、後に豊文・大雲・碧雲湖畔人・赤松子などと称した。明治16年、平田の荒物商小村豊兵衛の長男に生まれた。幼少より画技に秀で、16歳の時に家出をして橋本雅邦の門をたたいたが親の承諾がないため断られ、やむなく帰郷。18歳の時鰐淵寺住職の世話で京都へ行き、森川曾文の門に入った。画号を豊文と改め、19才のころ橋本菱華の門に移り、第7回古美術展覧会に「さかがみ」を初出品。絵画共進会にも「雲風」を出品して二等賞を得た。このころ号を大雲とあらためる。翌年都路華香の門に入った。22歳の時山元春挙の門に入り、数々の展覧会で入賞、第8回~11回文展で連続入選し、大正5年・6年の文展で連続特選をとり、37才で永久無鑑査となった。以後晩年まで帝展審査員をつとめた。春挙門下の四天王の一人に揚げられ、山水、人物、動物画など画技は広いが、特に武者絵に定評があり、自ら甲冑を制作し、また収集もした。
たまたま平田に帰り、大雲山荘で揮毫中病を得て二日後の昭和13年2月20日急逝した。享年56才。
本紙
金地紙本|大幅
サイズ
【本紙】幅 91 × 高さ 113cm
【総丈】幅 110 × 高さ 216cm
軸先
象牙
鑑定箱(箱書人: 長孫・小村益造)・太巻き・二重箱・鑑定書付き
備考
●年中掛けとしてお楽しみいただけます。
●小村大雲「富嶽 金地紙本 大幅」
●旅館・料亭にも最適な、格式ある富嶽図
帝展特選作家として知られる小村大雲が、霊峰富士を金地に堂々と描き上げた大幅作品です。
金地の柔らかな輝きは空間の灯りを受けて表情を変え、富士の輪郭を静かに浮かび上がらせます。墨の濃淡で描かれた山容には凛とした気配が宿り、雲海の広がりには大雲特有の清澄な空気感が漂います。
大雲は山元春挙門下として確かな写生力を磨き、山水画で高い評価を得た画家です。本作にもその力量がよく表れ、雪を頂く富士の姿には厳粛さと吉祥性が感じられます。
金地作品は光の角度によって印象が変わり、床の間や広間に掛けると空間を明るく引き締めます。富士山は吉祥画題として季節を問わず飾れるため、旅館・料亭のロビーや特別室、迎賓の間などにも最適です。
訪れるお客様を迎える“第一印象”を格段に高め、和の空間に品格と安心感を添える一幅です。

【!】幅が非常に広いため、サイズをよくお確かめの上、ご注文くださいませ。
状態
●本紙・表装共におおむね良好です。
●金地紙本の継ぎ目跡ありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられた仕立になっております。

詳細写真

Detail

年中掛けとしてお楽しみいただけます。
【!】幅が非常に広いため、サイズをよくお確かめの上、ご注文くださいませ。
●金地紙本には製作過程で生じた継ぎ目がわずかに見られますが、素材の特性によるもので傷ではありません。鑑賞の際に気になるほどのものではございません。
●表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられた仕立になっております。
本紙・表装共におおむね良好です。
●金地紙本には製作過程で生じた継ぎ目がわずかに見られますが、素材の特性によるもので傷ではありません。鑑賞の際に気になるほどのものではございません。。
●金地紙本には製作過程で生じた継ぎ目がわずかに見られますが、素材の特性によるもので傷ではありません。鑑賞の際に気になるほどのものではございません。
●金地紙本の継ぎ目跡ありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●金地紙本には製作過程で生じた継ぎ目がわずかに見られますが、素材の特性によるもので傷ではありません。鑑賞の際に気になるほどのものではございません。
●金地紙本に製作時の継ぎ合わせによる“紙の合わせ目”がございますが、作品の性質によるもので傷ではありません。鑑賞上はほとんど気にならない程度です。
●金地紙本の継ぎ目跡ありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●金地紙本には製作過程で生じた継ぎ目がわずかに見られますが、素材の特性によるもので傷ではありません。鑑賞の際に気になるほどのものではございません。
●金地紙本に製作時の継ぎ合わせによる“紙の合わせ目”がございますが、作品の性質によるもので傷ではありません。鑑賞上はほとんど気にならない程度です。
●金地紙本に製作時の継ぎ合わせによる“紙の合わせ目”がございますが、作品の性質によるもので傷ではありません。鑑賞上はほとんど気にならない程度です。
●金地紙本に製作時の継ぎ合わせによる“紙の合わせ目”がございますが、作品の性質によるもので傷ではありません。鑑賞上はほとんど気にならない程度です。
●金地紙本に製作時の継ぎ合わせによる“紙の合わせ目”がございますが、作品の性質によるもので傷ではありません。鑑賞上はほとんど気にならない程度です。
●金地紙本に製作時の継ぎ合わせによる“紙の合わせ目”がございますが、作品の性質によるもので傷ではありません。鑑賞上はほとんど気にならない程度です。
●軽い折れ・アタリ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
●鑑定箱(箱書人: 長孫・小村益造)・太巻き・二重箱・鑑定書付き
●鑑定書付き
太巻き芯棒付き(軸先: 象牙)

太巻き芯棒は岩絵具の剥離や折れ等を防ぎ、作品の状態をできるだけ良好に保つための保存箱です。
太巻き芯棒の取り扱い方はこちら
ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧ください。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いてください。
【箱の表面】
【箱の裏面】
二重箱

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