雪の峠
商品番号:5134

雪の峠

西山 翠嶂
32,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
西山 翠嶂 - にしやま すいしょう (1879~1958)
明治12年京都市に生まれる。本名卯三郎。明治25年竹内栖鳳(当時棲鳳)に師事、西村五雲・橋本関雪・とならび称された秀才で、のち栖鳳の女婿となった。明治40年第1回文展で「広寒宮」が3等賞を受賞して以来連年入賞し、大正15年から3年連続して特選となった。この間大正8年には京都市立絵画専門学校教授となった。昭和4年帝国美術院会員、昭和12年帝国芸術院会員、昭和19年帝室技芸員となり、昭和32年文化勲章を受章した。また、昭和8年から11年まで京都市立絵画専門学校、同美術工芸学校の校長をつとめた。大正10年に画塾青甲社を創立し、堂本印象・上村松篁・三谷十糸子らの子弟を育成し、栖鳳亡きあとの京都画壇の長老的指導者であった。昭和33年3月20日京都市東山区の自宅で死去。享年79才。
本紙
絹本(尺五横)
サイズ
【本紙】幅 42 × 高さ 24cm
【総丈】幅 56 × 高さ 111.5cm
軸先
象牙
共箱・二重箱
備考
●冬掛けとしてお楽しみいただけます。
●西山翠嶂《雪の峠》掛軸 共箱
●西山翠嶂(1879–1958)は、京都画壇を代表する日本画家で、文化勲章を受けた巨匠です。竹内栖鳳に師事し、多くの弟子を育て、日本画の発展に大きく貢献しました。
●本作《雪の峠》は、雪の積もる峠道を進む人物を描いた墨画です。余白を活かした構図と墨の濃淡によって、冬の静けさや澄んだ空気が巧みに表現されています。人物を小さく描くことで、自然の広がりと厳しさが際立ち、画面全体に落ち着いた趣が漂います。
●表装は淡い青の裂地に紫紅の天地裂を合わせた三段表具で、落ち着いた雰囲気を持ちます。床の間に掛けると凛とした印象を与え、冬の掛物や茶席の飾りとしても映えます。共箱には「雪の峠 翠嶂筆」と墨書と印があり、保存状態も良好です。
●翠嶂先生の山水画は花鳥画に比べて数が少なく、こうした静かな情景を描いた作品は特に貴重です。京都画壇の作品を探している方や、冬の掛物をお求めの方におすすめできる一点です。
状態
本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。表装は上部両端に少々傷みがありますが、おおむね良好です。
裏面上部に傷みと汚れがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。

詳細写真

Detail

表装は上部両端に少々傷みがありますが、おおむね良好です。
本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
裏面上部に傷みと汚れがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
共箱・二重箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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