柳下双馬
商品番号:5131

柳下双馬

堀江 友聲
25,000

作品概要

略歴
堀江 友聲 - ほりえ ゆうせい (1802~1873)
享和二年(1802年)に生まれる。本姓森山氏、通称善三郎後に善之丞と改める。字は斧巌、名は精一、初名豊信という。雲峰・盛伯・遷喬・豈楽等の数号あり。祖の堀江五右衛門は松江藩士であったが、故あって謹責を蒙り、大原郡大東町に隠棲し、義子祐兵衛は商家となり母方の森山姓を名乗る。友声はその次子である。文化12年14才の時画門に入り、竹内衝山に師事し雲峰の号をもらう。16才の時京都に上り初め山本探渕につき盛伯の号を受け、宋・元・明及び京の諸大家の画法を学んだ。22歳の時諸国を遊歴すること数年、特に毛利萩藩侯の寵を受け、多くの大作を残した。天保元年(1830年)29才の時再び京に入り、海北友徳のかねてからの懇望によりその養子となり海北斎宮介精一と称し、友声斧巌と号した。後故あって離縁し、郷里へ帰り堀江家を継いだ。再び諸国を遊歴すること十年、丹後宮津藩の藩士に乞われたが、故郷の両親尚在るをもって、丹後宮津藩を辞し、帰郷した。嘉永4年雲州広瀬藩の藩士として召し抱えられ御用絵師となる。明治6年9月15日、広瀬町で72才で没したが、その間五十余人の弟子を育てた。
本紙
紙本(尺八立)
サイズ
【本紙】幅 56 × 高さ 126.5cm
【総丈】幅 68 × 高さ 204.5cm
軸先
プラスチック
合わせ箱
備考
年中掛けとしてお楽しみいただけます。
🐎《柳下双馬》 堀江友聲作(印章のみ・屏風外し)
本作は、堀江友聲による屏風画の一面を掛軸に仕立て直したものです。署名はなく印章のみが残されています。
柳の下を駆け上がる二頭の馬を、やわらかな筆致で描き出し、墨の濃淡と余白の取り方によって自然の気配を軽やかに伝える佳品です。友聲の持ち味である抑制された筆法と余白の美が際立ち、屏風画から掛軸へと仕立て直されたことで、床飾りとしても鑑賞に適した一幅となっています。
●馬年・午年の方と、向う干支・裏干支の子年・鼡年の方はお守りとして、縁起が良いとされています。
状態
本紙に点シミ・ヤケ・折れ、本紙右下に破れの直し跡、表装にヤケ・折れがございます。
裏面にも汚れや点シミがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
このままでも鑑賞いただけますが、気になる方は表装も承りますので、お気軽にご相談ください。

詳細写真

Detail

本紙に点シミ・ヤケ・折れ、本紙右下に破れの直し跡、表装にヤケ・折れがございます。
このままでも鑑賞いただけますが、気になる方は表装も承りますので、お気軽にご相談ください。
🐎《柳下双馬》 堀江友聲作(印章のみ)「屏風外し」
もともとは屏風に描かれていたものを掛軸に仕立て直した「屏風外し」で、署名はなく印のみが残されています。こうした仕立ては、保存や飾りやすさを考えて後年に行われることが多く、作品に新たな命を吹き込む手法でもあります。
本紙に点シミ・ヤケ・折れ、本紙右下に破れの直し跡、表装にヤケ・折れがございます。
このままでも鑑賞いただけますが、気になる方は表装も承りますので、お気軽にご相談ください。
画面右下に朱印一顆を残すのみで署名はなく、もとは屏風に仕立てられていた作品を掛軸に仕立直したものと見られます。
●柳の下を駆け上がる二頭の馬を、やわらかな筆致で描き出し、墨の濃淡と余白の取り方によって自然の気配を軽やかに伝える佳品です。友聲の持ち味である抑制された筆法と余白の美が際立ち、屏風画から掛軸へと仕立て直されたことで、床飾りとしても鑑賞に適した一幅となっています。
●馬年・午年の方と、向う干支・裏干支の子年・鼡年の方はお守りとして、縁起が良いとされています。
本紙右下に破れの直し跡がございます。
裏面にも汚れや点シミがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
合わせ箱

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