南天
商品番号:5130

南天

菖蒲 大悦
23,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
菖蒲 大悦 - しょうぶ たいえつ (1902~1999)
明治35年佐賀県に生まれる。日本美術学校卒。中村岳陵に師事。日展・帝展・院展多数入選。大日美術院賞。県文化賞。国際アカデミー賞。群青社主宰。平成11年没。享年97歳。
本紙
絹本(尺八横)
サイズ
【本紙】幅 50.5 × 高さ 43.5cm
【総丈】幅 64.5 × 高さ 145cm
軸先
共箱・二重箱
備考
●冬掛けとしてお楽しみいただけます。
●《南天図》 菖蒲大悦筆
南天の赤実を主題とした本作は、吉祥性に加え、画技の確かさが際立ちます。葉の濃淡は墨の含みを巧みに操り、柔らかなボカシと鋭い線描を併用することで、植物の質感を的確に表現しています。実の描写には、胡粉を下地に重ねることで艶やかな照りを生み、光沢感を抑制しつつ自然な立体感を獲得しています。
余白の取り方も大悦先生の特色で、画面全体に呼吸を与え、構図の緊張と安定を両立させています。裂地は金襴を用いながらも過度に華美に流れず、画面の色調と調和する選定で、掛物としての格式を保っています。
収集家にとっては、単なる縁起画に留まらず、筆法・彩色・構成の三位一体が確認できる点に価値があります。大悦の作品群の中でも、植物画題における技法の冴えを示す好例といえるでしょう。
状態
本紙に薄い点シミがありますが、おおむね良好です。

詳細写真

Detail

《南天図》 菖蒲大悦筆
赤い実を美しく描いた南天の掛軸です。南天は「難を転ずる」とされ、古くから災いを避ける縁起物として親しまれてきました。鮮やかな赤が冬の室内を明るくし、年末年始の飾りにぴったりです。
大悦先生の筆は丁寧で、葉や実の表情が自然に伝わります。金襴の裂地も華やかで、床の間や玄関に飾ると空間が一層引き立ちます。
●《南天図》 大悦筆
●赤い実を美しく描いた南天の掛軸です。南天は「難を転ずる」とされ、古くから災いを避ける縁起物として親しまれてきました。鮮やかな赤が冬の室内を明るくし、年末年始の飾りにぴったりです。
●大悦先生の筆は丁寧で、葉や実の表情が自然に伝わります。金襴の裂地も華やかで、床の間や玄関に飾ると空間が一層引き立ちます。初心者の方にも扱いやすい一幅です。
●本紙に薄い点シミがありますが、おおむね良好です。
共箱・二重箱
【箱の表面】
【箱の裏面】

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