芦雁
商品番号:5124

芦雁

西山 翠嶂
34,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
西山 翠嶂 - にしやま すいしょう (1879~1958)
明治12年京都市に生まれる。本名卯三郎。明治25年竹内栖鳳(当時棲鳳)に師事、西村五雲・橋本関雪・とならび称された秀才で、のち栖鳳の女婿となった。明治40年第1回文展で「広寒宮」が3等賞を受賞して以来連年入賞し、大正15年から3年連続して特選となった。この間大正8年には京都市立絵画専門学校教授となった。昭和4年帝国美術院会員、昭和12年帝国芸術院会員、昭和19年帝室技芸員となり、昭和32年文化勲章を受章した。また、昭和8年から11年まで京都市立絵画専門学校、同美術工芸学校の校長をつとめた。大正10年に画塾青甲社を創立し、堂本印象・上村松篁・三谷十糸子らの子弟を育成し、栖鳳亡きあとの京都画壇の長老的指導者であった。昭和33年3月20日京都市東山区の自宅で死去。享年79才。
本紙
絹本(尺三立)
サイズ
【本紙】幅 35.5 × 高さ 101cm
【総丈】幅 47.5 × 高さ 194cm
軸先
唐木
共箱
備考
●冬掛けとしてお楽しみいただけます。
●西山翠嶂《芦雁》静寂の中に息づく秋の情景
●本作《芦雁》は、近代京都画壇の重鎮・西山翠嶂先生による花鳥画の一幅。
●晩秋の水辺に佇む一羽の雁を、芦の葉とともに描いた構図は、簡潔ながらも深い余情を湛えています。墨の濃淡と余白の妙が、画面に静かな緊張感をもたらし、観る者の心に季節の風をそっと吹き込むような趣があります。
●西山翠嶂(1879–1958)は、竹内栖鳳に師事し、帝展・文展を中心に活躍した日本画家。写実と装飾性を融合させた画風で知られ、文化勲章を受章するなど、近代日本画の発展に大きく寄与しました。花鳥画においては、自然の一瞬を捉えながらも、詩情を宿す構成力に定評があります。
状態
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
本紙に少々色落ちがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

●西山翠嶂《芦雁》静寂の中に息づく秋の情景 絹本(尺三立)
●冬掛けとしてお楽しみいただけます。
●本作《芦雁》は、近代京都画壇の重鎮・西山翠嶂先生による花鳥画の一幅。
●晩秋の水辺に佇む一羽の雁を、芦の葉とともに描いた構図は、簡潔ながらも深い余情を湛えています。墨の濃淡と余白の妙が、画面に静かな緊張感をもたらし、観る者の心に季節の風をそっと吹き込むような趣があります。
●西山翠嶂(1879–1958)は、竹内栖鳳に師事し、帝展・文展を中心に活躍した日本画家。写実と装飾性を融合させた画風で知られ、文化勲章を受章するなど、近代日本画の発展に大きく寄与しました。花鳥画においては、自然の一瞬を捉えながらも、詩情を宿す構成力に定評があります。
●【新調表装済】表装は新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
●晩秋の水辺に佇む一羽の雁を、芦の葉とともに描いた構図は、簡潔ながらも深い余情を湛えています。
●本紙に少々色落ちがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●共箱
●【箱の表面】
●【箱の裏面】

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