南天小禽
商品番号:5119

南天小禽

大矢 峻嶺
30,000

作品概要

カテゴリー:

略歴
大矢 峻嶺 - おおや しゅんれい (1892~1967)

明治25年岐阜県加茂郡伊深村の農家に生まれる。名は貫一。初めは三木翠山に学ぶが、師の勧めで竹内栖鳳に師事した。大正8年の第1回帝展に《木曽路の夏》で初入選し、以後も得意とする風景画で7回の入選を重ねて、18年の第6回新文展にも《牧場の朝》で入選。また京都市展にも入選を重ね、昭和42年に京都で没した。享年76才。

本紙
紙本(尺三立)
サイズ
【本紙】幅 32.5 × 高さ 102.5cm
【総丈】幅 44.5 × 高さ 192cm
軸先
焼物
共箱・タトウ付き
備考
●冬掛けとしてお楽しみいただけます。
●大矢峻嶺《南天小禽》掛軸
●南天は「難を転ずる」に通じる縁起の良い木。
●南天の枝にとまるミソサザイを、繊細な筆致と柔らかな彩色で描いた一幅。赤い実の鮮やかさと、鳥の愛らしい佇まいが冬の静けさを引き立てます。余白を活かした構図は、見る者の心に穏やかな余韻を残し、床の間や玄関に季節の彩りを添える逸品です。
峻嶺先生は、自然の情景を品格ある表現で描くことで知られ、本作にもその美意識が息づいています。緑の金襴と淡紅の裂地が作品を優しく包み、掛けるだけで空間に品と温もりをもたらします。
状態
【新調表装済】表装は新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
本紙に少々ヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

詳細写真

Detail

【新調表装済】表装は新たに仕立て替えましたので良好(美品)です。
本紙に少々ヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●南天は「難を転ずる」に通じる縁起の良い木。
●南天の枝にとまるミソサザイを、繊細な筆致と柔らかな彩色で描いた一幅。赤い実の鮮やかさと、鳥の愛らしい佇まいが冬の静けさを引き立てます。余白を活かした構図は、見る者の心に穏やかな余韻を残し、床の間や玄関に季節の彩りを添える逸品です。
峻嶺先生は、自然の情景を品格ある表現で描くことで知られ、本作にもその美意識が息づいています。緑の金襴と淡紅の裂地が作品を優しく包み、掛けるだけで空間に品と温もりをもたらします。
●鳥名は鷦鷯(ミソサザイ)冬鳥
共箱・タトウ付き
【箱の表面】
【箱の裏面】

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