●《晩秋》 山下竹斎 作(尺幅立) 絹本
赤く染まる葉が、風に舞いながら季節の終わりを告げる。
墨の幹は記憶を抱き、小鳥はその静けさに身を寄せる。描かれていない空気までもが感じられる一幅です。
竹斎先生が描く、秋の声なき声に、どうぞ触れてみてください。
赤く染まる葉が、風に舞いながら季節の終わりを告げる。
墨の幹は記憶を抱き、小鳥はその静けさに身を寄せる。描かれていない空気までもが感じられる一幅です。
竹斎先生が描く、秋の声なき声に、どうぞ触れてみてください。
●【新調表装済】表装は新たに仕立て替えました。本紙、表装共に良好(美品)です。
●鳥は(山雀)ヤマガラ
●共箱・タトウ付き
●【箱の表面】
●【箱の裏面】
