本紙にヤケ、表装の天に少々汚れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
表装の天に少々汚れがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
この歌は、万葉集巻一・第43番歌に収められています。作者は當麻真人(たぎまのまひと)麻呂の妻とされ、持統天皇の伊勢行幸に夫が従った際、都に残った妻が詠んだと伝えられています。
本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
本紙にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
裏面にもヤケがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。
共箱
【箱の表面】
【箱の裏面】
