
●画題:通天橋春雪 絹本(台紙貼り表装)
●冬掛け・早春掛けとしてお楽しみいただけます。(1月~3月)
●本紙に点シミとヤケ、表装の天にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。
●冬掛け・早春掛けとしてお楽しみいただけます。(1月~3月)
●本紙に点シミとヤケ、表装の天にヤケがありますが、鑑賞には気にならない程度です。

●表装は画格にふさわしい、上質な高級金襴裂地があてられた仕立てになっております。

●表装は京表具の老舗「春芳堂」の仕立てです。
●伏原春芳堂と言えば当時、遙邨先生の師でもある文化勲章受章作家竹内栖鳳先生がひいきにしていたお店で主に、新進気鋭の現代作家の作品を手掛けておられた表具店です。
●表装の台紙と本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
●伏原春芳堂と言えば当時、遙邨先生の師でもある文化勲章受章作家竹内栖鳳先生がひいきにしていたお店で主に、新進気鋭の現代作家の作品を手掛けておられた表具店です。
●表装の台紙と本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●池田遙邨(いけだ ようそん)先生は、昭和62年(1987年)に文化勲章を受章された日本画家です。
●自然や旅を題材に、詩情豊かな作品を数多く描かれ、日本文化への深いご貢献が高く評価されました。
●晩年には俳人・種田山頭火の句に共鳴され、その世界を絵画で表現されたことでも知られております。
●自然や旅を題材に、詩情豊かな作品を数多く描かれ、日本文化への深いご貢献が高く評価されました。
●晩年には俳人・種田山頭火の句に共鳴され、その世界を絵画で表現されたことでも知られております。

春雪に包まれた東福寺・通天橋
通天橋春雪 絹本(台紙貼り表装)
通天橋春雪 絹本(台紙貼り表装)



●落款は遙山水人印
●晩年に使われた別号:遙山水人(ようさんすいじん)
●晩年に使われた別号:遙山水人(ようさんすいじん)

●裏面に点シミとヤケがありますが、鑑賞には問題ない箇所です。

●表装は京表具の老舗「春芳堂」の仕立です。
●伏原春芳堂と言えば当時、遙邨先生の師でもある文化勲章作家竹内栖鳳先生がひいきにしていたお店で主に、新進気鋭の現代作家の作品を手掛けておられた表具店です。
●表装の台紙と本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。
●伏原春芳堂と言えば当時、遙邨先生の師でもある文化勲章作家竹内栖鳳先生がひいきにしていたお店で主に、新進気鋭の現代作家の作品を手掛けておられた表具店です。
●表装の台紙と本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

●共箱・二重箱画題

●【箱の表面】画題:通天橋春雪

●【箱の裏面】落款サイン:遙山水人題印
●晩年に使われた別号:遙山水人(ようさんすいじん)
●晩年に使われた別号:遙山水人(ようさんすいじん)

●共箱・二重箱