ARTIST
朝見 香城
明治23年3月4日兵庫県姫路市に生まれる。本名は寅次郎。郷土の画家、森月城に師事。後に京都に出て西山翆嶂に師事する。大正元年名古屋に移住。大正4年第9回文展に「陶器窯図」で初入選。帝展にも「雨に煙れる琴平」「細雨粛々」などで入選を重ね、昭和11年の秋文展監査展に「白日靜閑」で入選。この間、昭和3年中京美術院を開設、後進の指導にあたり、昭和5年第二回聖徳太子奉賛美術展に「秋晨」で入選する。15年パラオなど南洋を旅行。戦後は、昭和25年愛知県文化功労賞を受賞、26年第7回日展から「松林図」「白鷺城」「洋犬図」「郷愁」などで入選を重ねる。昭和49年8月29日、名古屋市で没。享年84才。
| 指導(門下) | 渡会 伊良子 |
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