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八束穂乃(色紙)(菅 楯彦 作)

商品番号3864
価格

売却済

商品名八束穂乃(色紙)
作者菅 楯彦
略歴菅 楯彦 (すが・たてひこ)
明治11年鳥取県に生れる。本名は藤太郎。初め盛虎、のち静湖と号す。父は日本画家菅盛南。幼いころ大阪に移り、師はなく独力で土佐派その他を学ぶ。大阪に長く住み好んで大阪の庶民風俗を描く。大阪市民文化賞、大阪府芸術賞などの外、長年の日本画活動とその業績により、昭和33年の第14回日本芸術院恩腸賞を受賞する。37年大阪市名誉市民となる。昭和38年大阪市で歿。享年85歳。
本紙紙本(色紙)
寸法本紙:幅24×高さ27cm(色紙)
総丈:
軸先
備考秋掛けとしてお楽しみ頂けます。

🔶八束穂乃たりほの美田能うまいねを神と君とにたてまつる奈り

⭐やつかほの美田のうまいねを神と君とにたてまつるなり

🌞八束穂(やつかほ)とは
長くよくみのった稲の穂。祝詞、祈年祭「―の茂いかし穂に」
状態本紙に点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。





  • 本紙に点染み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

    秋掛けとしてお楽しみ頂けます。




  • 🔶八束穂乃たりほの美田能うまいねを神と君とにたてまつる奈り

    ⭐やつかほの美田のうまいねを神と君とにたてまつるなり

    🌞八束穂(やつかほ)とは
    長くよくみのった稲の穂。祝詞、祈年祭「―の茂いかし穂に」





  • 🔶八束穂乃たりほの美田能うまいねを神と君とにたてまつる奈り

    ⭐やつかほの美田のうまいねを神と君とにたてまつるなり

    🌞八束穂(やつかほ)とは
    長くよくみのった稲の穂。祝詞、祈年祭「―の茂いかし穂に」




  • 🔶八束穂乃たりほの美田能うまいねを神と君とにたてまつる奈り

    ⭐やつかほの美田のうまいねを神と君とにたてまつるなり

    🌞八束穂(やつかほ)とは
    長くよくみのった稲の穂。祝詞、祈年祭「―の茂いかし穂に」




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八束穂乃(色紙)
菅 楯彦
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