[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。

商品番号 A-089   
価格 売却済み
商品名 菊と林檎
作者 武者小路実篤作
略歴 武者小路 実篤/實篤(むしゃのこうじ さねあつ)
明治18年東京麹町区元園町の子爵武者小路家の子として生まれ、学習院を経て、明治39年に東京大学社会学科に入学するが、翌年に中退。初めは叔父の影響でトルストイに傾倒するが、やがて脱し明治43年に志賀直哉らと雑誌『白樺』を創刊。小説『お目出たき人』『世間知らず』評論『生長』などを発表。大正7年には宮崎県の山中に『新しき村』を設立し共生農園の実践に転身。またこの間『友情』『幸福者』自伝小説『或る男』などを発表。『白樺』の廃刊後は、長与善郎らと『不二』を創刊し、更に『大調和』『『独立人』『重光』などの雑誌を次々と創刊した。昭和期には二宮尊徳などの伝記を執筆しながら画に親しんだ。また兄の勧めで欧州を歴遊し、以後は『湖畔の画商』『美術論集』などの美術関係の書物を著わした。戦後は戦犯として公職追放にあうが、後に『真理先生』『私の貝殻』『一人の男』などを発表した。また晩年にも執筆活動と画作を続け、その挫折を知らぬ明るさは多くの共感を呼んだ。昭和51年没。享年 92才。
本紙 紙本  (扇面銀砂子)
寸法 本紙:幅50.6×縦44cm
総丈:幅65.8×縦141cm
軸先 象牙

共箱・太巻き・二重箱

備考

秋掛けとしてお楽しみ頂けます。

状態

本紙は綺麗です。

表装は元裂を使って仕立て直しましたので良好です。
(手打ち表装)

 

|←----------------(軸先除く) 軸幅 65.8cm ------------→|

(尺八横・扇面型)

表装は元裂を使って仕立て直しましたので良好です。(手打ち表装)

裂地は上質な金襴裂地が使われております。

 

作品は銀砂子で扇面に型どったものに描かれております。

    

 



 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軸先:象牙 (太巻き芯棒付)

【太巻き芯棒の取り扱い方】←クリック

ご鑑賞時には太巻き芯棒を外してご覧下さい。
掛軸をしまう時は必ず太巻き芯棒を挟んで巻いて下さい。

※太巻き芯棒は岩絵具の剥離・折れ等を防ぎ作品の状態を出来るだけ良好に保つためのものです。

共箱・太巻き・二重箱

   

合せ箱 (新品桐箱・タトウ箱付)

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