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商品番号 N-011     
価格 28,000円
商品名 菊に蜻蛉
作者 石川 景雲作
略歴 石川景雲(いしかわ・けいうん)明治15年島根県出雲市上塩冶町に生れる。幼少から画技を好み、五月幟の武者絵等を描き、11、12才の頃福庭玉渓に師事して一技庵、玉聲と号した。明治35年21才のとき京都に出て、今尾景年・梅村景山に師事四條派を修得する。明治37年頃帰郷し、郷里において画に専念した。昭和22年没。享年66歳。
本紙 紙本
寸法 本紙:幅28×高さ118cm
総丈:幅38×高さ201cm
軸先 唐木

合せ箱 

状態

新たに仕立て直しました。

本紙に経年の焼け・くすみ等ありますが
鑑賞には気にならない程度です。

表装は綺麗です。

備考 

景雲先生は塩冶の生家が紺屋業を営んでいたため、若年の頃より幟絵を描いていたといわれ、その後京都で今尾景年、梅村景山に師事し、丸山・四条派の伝統的な技法を修得します。なかでも、花鳥画は景山の影響を色濃く受けているといわれます。2年後の明治37年には帰郷し、昭和22年に66歳で亡くなるまで出雲で画業に専念されます。この作品は速筆だったといわれる先生が紙本の特質である滲みを生かして一気呵成に描きあげた菊の図です。滲みを生かした菊の葉やとんぼの描写には枯淡な趣があり、見ていて味のある作品です。

 

 

秋掛けとしてお楽しみ頂けます。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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