[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。

商品番号 S-125     
価 格 35,000円
商品名 二見ヶ浦   (色紙) 
作 者 池田遙邨(池田遙村)作 
略 歴 池田 遙邨 いけだ ようそん (1895−1988)
明治28年11月、岡山県に生まれる。本名昇一。紡績会社に勤める父の転勤で大阪、大牟田、上海、堺、福山を移り住む。明治43年大阪に出て、洋画家松原三五郎の天彩画塾に入塾。大正2年水彩画による個展を福山で開催、小野竹喬と出会う。翌3年第8回文展に水彩画「みなとの曇り日」で初入選するが、日本画に興味を持ち、8年竹喬を頼って京都に移り、竹内栖鳳の画塾竹杖会に入門する。遙村と号し、第1回帝展に「南郷の八月」で入選、10年京都市立絵画専門学校別科に入学、京都市立外国語学校仏文科に通い、京都で最初の個展を開催する。絵専研究科に進み15年修了、このころから遙邨と号す。昭和3年第3回帝展に「雪の大阪」で特選、5年第11回帝展に「烏城」で再び特選となり、翌6年帝展推薦となる。この間関東大震災に取材した「災禍の跡」を帝展に、また東海道写生旅行を開始、種田山頭火の句集と出合う。11年京都絵専助教授、水明会結成に参加、戦後は日展や個展を中心に発表を続け、28年に画塾青塔社を開く。また日展評議員となる。35年日本芸術院賞を受賞。日展参与、日本芸術院会員、日展顧問。文化勲章受章。昭和63年9月京都市で没。享年92才。
本 紙 金地・紙本
寸 法 (色紙) 幅24×高さ27cm
状 態 良好です。
備 考

年中掛けとしてお楽しみ頂けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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