[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。


商品番号 O-034  
価格 470,000円
商品名 婦人
作者 橋本明治作  (文化勲章受章作家) 
略歴

橋本 明治 (はしもと めいじ)
明治37年8月島根県浜田市に生まれる。大正15年東京美術学校日本画科に入学。昭和4年第10回帝展に「花野」で初入選、5年松岡映丘を顧問とする子木社の結成に会員として参加、6年美術学校を主席で卒業、研究科に進級、映丘に師事する。帝展に入選を重ね、12年第1回新文展に「浄心」翌13年2回展に「夕和雲」で連続特選となる。15年安田靫彦の推薦で法隆寺壁画模写主任として従事する27年芸術選奨文部大臣賞、27年日展審査員、30年日本芸術院賞、44年日展理事、46年日本芸術院会員、47年日展常務理事、49年文化勲章を受章する。55年日展顧問、この間回顧展を各地で開催する。 強い線描による明快な色彩の人物画により独自の絵画様式を確立展開した。平成3年3月25日東京杉並区で没。享年86才。

橋本明治先生所定鑑定人。
橋本弘安先生(はしもと・こうあん)昭和28年兵庫県生まれ。東京芸術大学卒業。伯父橋本明治に師事し後に養子となる。日展審査3回。日展特選2回。他各展入。女子美術大学教授。

本紙 麻紙  (日本画鑑定シール付)
寸法 本紙:幅19.5×縦28cm  
総丈:幅43.5×縦51cm  (3号)
額・材質 木製・アクリル付。
布製・差し箱・黄袋付
状態

本紙は良好です

額縁にスレ・アタリ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

備考

明治先生は東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、松岡映丘に師事します。在学中の昭和4年の第10回帝展(日展の前身、帝國美術院美術展覧会)に「花野」で初入選後は受賞を重ね、12年、13年の新文展では連続して特選を受賞し、15年からは国宝法隆寺金堂壁画の模写に主任として携わります。戦後は日展の審査員、評議員、理事などを務めながら法隆寺壁画の再現模写や皇居新宮殿の壁画「桜」の制作もてがけています。太い輪郭線に縁どられた重厚な描法にその特徴があり、46年に日本芸術院会員となり、49年には文化勲章を受章しました。

この作品では明治先生の嗣子であり画家の、橋本弘安先生により「婦人」と題された人物画が、描かれています。1967年(昭和42年)の第10回新日展に出品された「女優」モデルとなったのが女優の司葉子でこの作品もその頃に描かれたものと思われます。 無駄な描線を廃して、先生の特徴ある輪郭線で描かれたこの婦人像からは理知的な美しさが感じられます。

年中掛けとしてお楽しみ頂けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作品では明治先生の嗣子であり画家の、橋本弘安先生により「婦人」と題された人物画が、
描かれています。1967年(昭和42年)の第10回新日展に出品された「女優」モデルとなったのが女優の
司葉子でこの作品もその頃に描かれたものと思われます。 無駄な描線を廃して、 先生の特徴ある
輪郭線で描かれたこの婦人像からは理知的な美しさが感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋本弘安先生鑑定シール付

橋本明治先生所定鑑定人。
橋本弘安先生(はしもと・こうあん)昭和28年兵庫県生まれ。東京芸術大学卒業。
伯父橋本明治に師事し後に養子となる。日展審査3回。日展特選2回。
他各展入。女子美術大学教授。

 

布貼り製・差し箱・黄袋付

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