[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。


商品番号 M-031     
価格 売却済み
商品名 寒柳暮鴉図
作者 竹内栖鳳作  小さな掛軸です。
略歴

竹内 栖鳳 たけうち せいほう (1864−1942)
 元治元年11月京都御池通油小路に生まれる。本名恒吉。 生家は料亭で、父は栖鳳に家業を継がせようとしたが、姉が家業を継ぐ決意で父を説得し、栖鳳の画道精進が始まる。 はじめ土田英林に師事したが、明治14年四条派の幸野楳嶺の画塾に入門、棲鳳の雅号を受ける。 翌15年に第1回内国絵画共進会で「雁に双鶴」「瀑布」が入選。17年第2回内国絵画共進会に「山水」「花鳥」で褒状を受けたのをはじめ、多くの内外博覧会や共進会で受賞して、京都青年画家の花形となった。 明治33年渡欧、西洋の美術を吸収し、翌年帰国して号を栖鳳と改めた。明治40年第1回文展に審査員となり、以後第12回展までその任に当たったが、その間大正2年に帝室技芸員、8年に帝国美術院会員に推挙された。また、明治42年〜大正13年まで京都市立絵画専門学校教授をつとめ、昭和12年第1回文化勲章受章者となったほか、フランス勲章、ハンガリー再興美術賞、ドイツゲーテ名誉賞を受けた。 昭和17年湯河原の別荘で死去。享年78才。

本紙 紙本  
寸法

ミニ掛軸です→ ご注文の際は寸法のご確認を!

本紙:幅22.6×高さ49cm
総丈:幅33.6×高さ136cm (小幅)

軸先 象牙

共箱・タトウ箱付 (46歳の箱書き)

明治(42年)己酉(つちのと とり)春日 栖鳳自題

状態

本紙に傷み等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

本紙を剥がしたときのムラがありますが鑑賞には問題ない箇所です。

表装は上質な裂地があてられ状態も良好です。

備考 

冬掛けとしてお楽しみ頂けます。

 

|←----------(軸先除く)掛軸幅 33.6cm----------→|

 

表装は上質な裂地があてられ状態も良好です。

 

 

 

 

 

          ↑
本紙の傷みありますが鑑賞には気にならない程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓本紙を剥がしたときのムラがあり、表面から照明を当てて透かし裏面から写しました。↓

鑑賞時には気になりません。

 

 

軸先:象牙

 

共箱・タトウ箱付

 

   

箱の表面と裏面 (46歳の箱書き)

表面 :寒柳暮鴉  

裏面 :明治(42年)己酉(つちのと とり)春日 栖鳳自題 印

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