[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。


商品番号 M-026   
価格 売却済み
商品名 一句    
作者 川端龍子作  小さな掛軸です。
略歴

川端 龍子 かわばた りゅうし (18885−1966)
 明治18年和歌山県に生まれる。本名昇太郎。28年家族とともに上京。37年白馬会洋画研究所、39年太平洋画会研究所に学び、40年東京勧業博覧会、第1回文展に油彩画が入選する。国民新聞社に入社、平福百穂とともに挿絵を担当、41年「少女の友」の挿絵乗せ遺作を始め、第2回文展にも油彩画で入選する。大正2年渡米、ボストン美術館で日本の古美術に感銘を受け、百穂、素明等の无声会に加わり、国民新聞を退社し、日本画家の道を歩き始める。3年大正博覧会に「観光客」で入選、号を龍子とする。4年再興第2回院展に「狐の径」で初入選、以来院展に入選を重ね、6年同人となる。昭和3年大作主義が異端視され日本美術院を脱退、翌4年青龍社を結成、第1回展を開催「鳴門」などを出品する。以後青龍展に大作・力作を出品し、毎年のように個展を開催する。陸軍省、海軍省の派遣画家として中国、南方に赴く。戦後の20年公募展のトップを切って青龍社第17回展を開催、以後戦後の代表作となる「刺青」「金閣炎上」「夢」「筏流し」などを出品、個展にも積極的に取り組む。また、目黒不動本堂天井画、浅草寺天井画、大阪四天王寺講堂壁画などを制作、34年文化勲章を受章する。昭和41年4月東京大田区で没。享年80才。

本紙 金地・紙本 (短冊台紙貼り表装)
寸法

ミニ掛軸です→ ご注文の際は寸法のご確認を!

本紙:幅5.8×高さ36cm
総丈:幅25.7×高さ131cm (小幅)

軸先 象牙

鑑定箱・タトウ箱付 (川端紀美子鑑定箱)

状態

本紙・表装共に良好の方です。

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が
使われております。

備考  【一句】
この庭の 草木も歳を 重ねた里 龍子

冬掛けとしてお楽しみ頂けます。

※お茶掛けとしてもおすすめです。

 

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われており状態も良好です。

 

(この庭の 草木も歳を 重ねた里 龍子)

 

 

 

鑑定箱・タトウ箱付 (川端紀美子鑑定箱)

 

   

箱の表面と裏面



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