[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。


商品番号 K-049     
価格 売却済み
商品名 耳塚より阿弥陀峰を望む 
作者 池田桂仙・木村杏園合作
略歴

池田桂仙 いけだけいせん (1863−1931)
文久3年6月、伊勢国(三重県)津に生まれる。本名勝次郎。父は南画家池田雲樵。父に指導を受け、明治7年父とともに京都に移住。13年開校した京都府画学校に入学(のち退学)。19年京都青年絵画研究会展に「夏山瀑布」で二等賞を受賞、24年京都青年絵画共進会に「山寺鐘声」28年同展「谿山秋霄」でそれぞれ三等賞を受賞。明治30年日本南画協会の結成に参加、幹事となる。その後も共進会・博覧会で賞を受け、文展が開始になると連続出品連続入賞を続け、大正6年第11回文展で特選となり、際だった活躍をするが、大正8年井口華秋・林文塘らと日本自由画壇を結成し自由な制作活動を目指して活躍する。 田近竹邨・山田介堂らとともに京都南画壇の三元老と称され、10年河野秋邨・竹邨・介堂・水田竹圃らと日本南画院を結成。大正11年中国を旅行、15年第1回聖徳太子奉賛美術展に「夏渓煙雨」「寒山行旅」を発表する。昭和6年12月27日、京都市で没。享年68才。

木村 杏園(きむら きょうえん)明治18年石川県金沢に生れる。弟は日本画家の木村雨山。初めは大西金陽に学び、京都に出て橋本関雪に師事した。大正11年の第4回帝展に《山水二題》で初入選し、以後も帝展に《杭州風景》《層雲峡》《黒部峡》《渓澗》などを出品し、昭和8年まで入選を重ねた。また5年の第2回聖徳太子奉讃美術展にも《渓谷》で入選した。戦後は24年の第5回の日展から、30年の第11回の日展まで風景画で入選を重ねた。 昭和32年没。享年73才。

本紙 絹本   捲り(マクリ)未表装
寸法

本紙:幅72×高さ58cm  (二尺四寸横・約20号)大幅

大幅です→ ご注文の際は寸法のご確認を!

状態

染みありますが気にならない程度と思います。

ご希望に応じて染抜き致します。

備考 

年中掛けとしてお楽しみ頂けます。

表装・額装仕立て承ります。
この作品は大幅なので30,000円から出来ます。
(お気軽にお問合せ頂けるお店です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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