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商品番号 R-091    
価格 75,000円
商品名 柿三個
作者 武者小路實篤作
略歴

武者小路 実篤/實篤(むしゃのこうじ さねあつ)
 明治18年東京麹町区元園町の子爵武者小路家の子として生まれ、学習院を経て、明治39年に東京大学社会学科に入学するが、翌年に中退。初めは叔父の影響でトルストイに傾倒するが、やがて脱し明治43年に志賀直哉らと雑誌『白樺』を創刊。小説『お目出たき人』『世間知らず』評論『生長』などを発表。大正7年には宮崎県の山中に『新しき村』を設立し共生農園の実践に転身。またこの間『友情』『幸福者』自伝小説『或る男』などを発表。『白樺』の廃刊後は、長与善郎らと『不二』を創刊し、更に『大調和』『『独立人』『重光』などの雑誌を次々と創刊した。昭和期には二宮尊徳などの伝記を執筆しながら画に親しんだ。また兄の勧めで欧州を歴遊し、以後は『湖畔の画商』『美術論集』などの美術関係の書物を著わした。戦後は戦犯として公職追放にあうが、後に『真理先生』『私の貝殻』『一人の男』などを発表した。また晩年にも執筆活動と画作を続け、その挫折を知らぬ明るさは多くの共感を呼んだ。昭和51年没。享年 92才。

本紙 紙本  (尺八横)
寸法 本紙:幅51.3×高さ46cm
総丈:幅66×高さ147cm
軸先 プラスチック
共箱・二重箱
備考

秋掛けとしてお楽しみ頂けます。

状態

本紙・表装共に経年のヤケ・折れ等ありますが
鑑賞には差支えない程度と思います。

 

|←--------------------- 軸幅 66cm --------------------→|

(尺八横)

 

 

 

 

我甘露の雨に打たれしことなく 甘露の泉に根をはりしことなし されど我その内より甘露をとりぬ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑照明を斜めから当てて折れが目立つように写しました。

本紙・表装共に経年のヤケ・折れ等ありますが鑑賞には差支えない程度と思います。

共箱・二重箱

 

     


箱の表面と裏面


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