[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。

商品番号 R-032    
価格 140,000円
商品名 大黒天
作者 富岡鉄斎作
略歴

富岡鉄斎 とみおかてっさい (1836−1924)
天保7年12月京都で生まれる。通称猷輔のち道節などと称し、百錬、鉄史、鉄崖の名、落款を用いる。15才頃から国学・漢学を学びやがて南北合派の窪田雪鷹、大角南耕に絵の手ほどきを受け、のち南宋画の小田海僊、大和絵の浮田一宸ノ学ぶ。また太田垣連月尼のもとに同居、大に啓発される。文久元年長崎で明清画を実見、翌年私塾を開設、書画で生計を立てながら国事に奔走する。 明治2年立命館教授、その学識が世に知られる。4年から8年にかけ全国を旅行、9年大和石上神社小宮司、和泉大鳥神社大宮司となるが、14年職を離れ京都薬屋町に終生の住居を定めて「万葉の書を読み、万里の路を往く」という理想を実践する。明清画や大和絵の模写に励み、文人画の近代的蘇生への歩みを続ける。23年京都美術協会発足委員、京都美術学校嘱託教授、30年日本南画会結成に評議員として参加、その定期展に出品を重ね、大正3年「阿倍仲麻呂明州望月図・園通大師呉門隠栖図」(重要文化財)を制作する。画境を一層深め、6年帝室技芸員、8年帝室技芸員となる。大正13年12月31日京都市で没。享年88才。昭和50年宝塚・清荒神清澄寺に鉄斎美術館が開館。

本紙 紙本  (小幅)
寸法 本紙:幅23.8×高さ84cm
総丈:幅26.4×高さ165cm
軸先 塗物
鑑定箱  (鉄斎先生の孫男 富岡益太郎敬題)
備考 年中掛けとしてお楽しみ頂けます。
状態

本紙に経年のヤケ・折れ等あります。

表装は経年の割りには良好の方です。

※鑑賞には差支えない程度と思いますが、折れ等の傷みがどうしても気になる方は表装を特別価格にて承りますのでお気軽にご相談下さいませ。
お買い上げ頂いた後でもいつでも特別価格にて承ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓照明を斜めから当てて折れが目立つように写しました。↓

↑本紙に経年のヤケ・折れ等あります。

※鑑賞には差支えない程度と思いますが、折れ等の傷みがどうしても気になる方は
表装を特別価格にて承りますのでお気軽にご相談下さいませ。
お買い上げ頂いた後でもいつでも特別価格にて承ります。

↓裏面上部の上巻(巻絹)に染み等ありますが 鑑賞には問題無い箇所です。 ↓

 

 

鑑定箱

 

        

箱の表面と裏面

鉄斎先生大黒天図 孫男 富岡益太郎敬題



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