[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。

商品番号 F-088    
価格 売却済み
商品名 春溪田家
作者 川合玉堂作
略歴

川合玉堂 かわいぎょくどう(1873−1957)
明治6年11月愛知県木曽川町に生まれる。本名芳三郎。別号偶庵。明治20年京都に出て、望月玉泉に入門し玉舟と号す。明治23年幸野楳嶺塾に入り、号を「玉堂」と改めて、第3回内国勧業博覧会に出品褒状を受ける。その後、日本青年絵画協会、日本美術協会など各展に出品し受賞を重ねる。明治28年の第4回内国勧業博覧会に出品された橋本雅邦の「竜虎図」に感動し、上京して雅邦門に入る。明治40年開設の文展には第1回から12回まで審査員をつとめる。大正4年から昭和11年まで東京美術学校教授。大正6年帝室技芸員、大正8年帝国美術院会員、昭和12年には帝国芸術院会員となり、昭和15年に文化勲章を受章した。一方大正13年、小堀鞆音・下村観山・山元春挙・竹内栖鳳・横山大観らと淡交会を結成し、その私塾、長流画塾で多くの門人を育てた。四条派・狩野派を融合させた独自の穏健な風景画を確立したが、また歌人としても有名で歌集も刊行している。昭和32年6月30日、東京青梅市の自宅で蔵喘息のため死去。享年83才。昭和36年御岳渓谷に玉堂美術館が開設された。

本紙 紙本   (尺一立)
寸法 本紙:幅30.4×123cm
総丈:幅43.2×214cm
軸先 象牙
合せ箱・二重箱
備考

※(東京美術倶楽部鑑定委員会・鑑定証書付)

春掛けとしてお楽しみ頂けます。

※水墨の図柄なので年中掛けとしても
おすすめです。

本紙は良好です。

表装は元裂地を使って仕立て直しましたので
状態は良好です。(手打ち表装)

状態


(東京美術倶楽部鑑定委員会・鑑定証書付)

↓↑表面と裏面↓↑

 

表装は元裂地を使って仕立て直しましたので状態は良好です。(手打ち表装)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軸先:象牙

 

 

 

 

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