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商品番号 E-069  
価格 売却済み
商品名 松下遊鯉
作者 若林春暁作
略歴

若林 春暁(わかばやし しゅんぎょう)明治29年(1896)〜昭和6年(1931)
島根県邇摩郡大浜村大字小浜(温泉津町)の若林岩太郎(岩田酒造の本家)の長男として明治29年11月6日に生れる。本名を好人と言った。稼業が鮮魚や海産物の卸問屋であったが幼い時から絵画を能くし、16歳から32歳まで大阪市の南春涛先生に師事し、研鑚を積み雅号を春暁と名乗るようになった。大正2年(1913)第4回の浪花絵画展へ「遊鯉之図」を出展して受賞。この頃から鯉之図と美人画を得意とするようになったが、その他、花鳥山水や動物など何でも描いた。大正7年(1917)10月から同9年(1919)3月まで、春暁22歳から24歳の間に島根、鳥取、広島、九州、奈良などの各県を漫遊して研鑽を重ね各地の画家と交遊した。23歳のとき温泉津の生んだ浄土真宗の妙好人浅原才市翁の依頼を受けて頭に角のある肖像画を描き有名を馳せた。大正12年(1923)から2年間、春暁27歳から29歳のとき日本画家の大家、西村五雲(竹内栖鳳の門、帝国美術院会員)の塾門に入り、本格的な研鑚に努めた。昭和2年(1927)、春暁31歳のとき東京下沢町下馬に居を構え、上野で盛大な個展を開催した。また当時帝展審査委員であった荒木十畝に師事し、帝展出品のため日夜心血を注いだが、「遊鯉之図」(無落款無印章で今回出展のもの)を創作中に不幸にも病魔に倒れ、昭和6年(1931)2月1日、35歳の若さで他界した。

本紙 絹本 (尺五立)
寸法 本紙:幅42×114cm
総丈:幅55.6×192cm
軸先
合せ箱・タトウ箱付
備考

年中掛けとしてお楽しみ頂けます。

※特に涼を感じる夏掛けとしておすすめです。

状態

本紙にヤケ・汚れ等ありますが鑑賞には
気にならない程度です。

表装に折れ・軸棒に点汚れ等ありますが
鑑賞には気にならない程度です。

 

↑表装に折れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

↓本紙に縦線状の汚れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

↑表装に軽い折れ・軸棒に点汚れ等ありますが鑑賞には気にならない程度です。↑

 

合せ箱・タトウ箱付


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