[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。


商品番号 E-060  
価格 売却済み
商品名 虫売
作者 伊藤小坡作
略歴

伊藤 小坡 (いとう しょうは) 〔1877−1968〕
明治10年1月三重県宇治山田に、猿田彦神社宮司の宇治土公家に生まれる。旧姓二見、本名佐登(さと)。伊勢の磯部百鱗に手ほどきを受け、21才の時京都に出て森川曾文に入門、35年師曾文の没後は、谷口香?に師事し小坡の号を受ける。明治41年伊藤鷺城と結婚。大正4年の第9回文展に「制作の前」が初入選で三等賞を受賞、翌5年第10回展に「つづきもの」が入選するなど以後文展に2回帝展に9回出品する。この間、大正8年自由画壇の結成に参加するが、翌年官展に復帰、11年日仏交換美術展に出品した「琵琶記」がフランス政府買い上げとなり、平和記念東京博覧会に「待たるる楽しみ」で三等賞を受賞。昭和3年竹内栖鳳に師事、竹杖会会員となり、昭和5年第2回聖徳太子奉賛美術展に無鑑査出品。7年第23回帝展に「夕ぐれ」を推薦出品する。昭和11年秋の文展招待展に「十三詣の装い」を招待出品、新文展に無鑑査出品を重ねる。初期には当世風の美人画を描くが、やがて歴史風俗の美人画に移行、上村松園にくらべ、官能的な現実性に富んだ作品を発表する。昭和43年1月7日京都市で没。享年90才。

本紙 絹本 (尺八横)
寸法 本紙:幅50×45cm
総丈:幅64.3×141cm
軸先 象牙
共箱・二重箱
備考

夏掛けとしてお楽しみ頂けます。
(6月〜8月)

状態

本紙・表装共に良好です。

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられております。

 

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軸先:象牙

 

共箱・二重箱

   

     

箱の表面と裏面です。

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