[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。


商品番号 E-008    
価格 25,000円
商品名 関路乃春
作者 船川華洲作
略歴

船川 華洲(ふなかわ・かしゅう)
明治13年6月京都市上京区に生れる。父は東京府華族日野伯爵家の家令。名は清次郎。別号は香雨。京都の人。山元春挙に師事し円山四條派を研鑽する。帝国絵画協会会員。巽画会会員。大阪住。大正から昭和の画家なり。

本紙 絹本 (尺五立)
寸法 本紙:幅42×121cm
総丈:幅56.3×196cm
軸先 象牙
共箱・タトウ箱付

タトウ箱とは桐箱を入れる紙箱のこと。
備考

この作品では平安時代の衣装に身をつつんだ武人が満開の山桜の中に緻密な筆で美しく描かれています。鞍上の武人は天下一の武勇の士と賞讃された源義家で、勿来(なこそ)の関の場面と思われます。勿来の関は白河関、念珠関と並んで奥羽三古関の一つとして名高い関所です。これを「勿来」(来るなかれ)と呼んだのは平安中期ごろからで、北方の蝦夷の南下をせきとめるためであったと言われています。紀貫之、小野小町、和泉式部、西行法師など多くの歌人が風光明媚なこの関を歌に詠んで有名です。

節句飾りは江戸時代に武士が悪鬼や災厄を祓うために始めた外飾りが起源で、その後、鎧や兜を着せた人形を飾った室内飾りが定着したとされます。今日では男の子のすこやかな健康と成長を願って端午の節句に鐘馗、武者、兜の掛軸が飾られます。

春掛けとしてお楽しみ頂けます。

特に端午の節句掛けとしておすすめです。

状態

本紙にヤケ・点染み等ありますが鑑賞には
気にならない程度です。

表装はヤケ・軽い折れ等ありますが
鑑賞には気にならない程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軸先:象牙

右上部に黒線の汚れがありますが鑑賞には気にならない程度です。↓

 

 

共箱・タトウ箱付

 

     

箱の表面と裏面

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