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商品番号 E-004     
価格 売却済み
商品名

由ふ可ほ (夕顔)

作者 山元春挙作 
略歴

山元春挙(やまもと・しゅんきょ)
明治4年滋賀県大津市に生れる。本名金右衛門。別号円融斎、一徹居士。森 寛斎の門に入る。やがて寛斎塾の代表作家となり、竹内栖鳳、菊池芳文とならび称され、京都画壇の中心的存在となった。寛斎没(明治27年)後は如雲社を改組して栖鳳、芳文らと後素協会を結成し、文展開催(明治40年)と同時に審査員となり、大正6年帝室技芸員、同8年帝国美術院会員となった。京都市立専門学校教授として、また早苗塾の主宰者として川村曼舟、小村大雲ら多くの後進を育成した。昭和8年歿。享年61才。

本紙 紙本 (尺一立)
寸法 本紙:幅31×高さ125cm
総丈:幅44×高さ211cm
軸先 象牙
共箱・二重箱
状態

本紙・表装共に良好です。

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が
あてられております。

備考

春挙先生は野村文挙に四條派を、森寛斎に円山派を学び、竹内栖鳳とともに明治、大正の京都画壇を牽引した巨匠です。早苗会を主催して小村大雲、川村曼舟など多くの優れた門人を育てる一方、京都市立絵画専門学校(京都市立芸術大学の前身)でも教授として後進の育成に尽力しました。また、官展では明治40年の第1回文展(日展の前身、文部省文化展覧会)から審査員を務め、大正8年には帝国美術院会員に選出されています。

 

夏掛けとしてお楽しみ頂けます。




画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられております。



 

 

 














 

 

 

 

 

 

軸先:象牙

 

共箱・二重箱

 

     

箱の表面

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