[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。


商品番号 C-028   
価格 売却済み
商品名 端午
作者 小村大雲作
略歴

小村 大雲 (おむら・たいうん)
明治16年11月9日(1883年)島根県平田市に生れる。名は権三郎、字は厳座、子荘と称した。別号は豊文・碧雲湖畔人・赤松子・豊瑞・豊花等有り。京都に出て都路華香に師事したのち、山元春挙の画塾早苗会に入門し画法を学ぶ。文展・帝展で受賞を重ね活躍する。昭和13年2月20日(1938)歿。享年56才。

本紙 絹本 (尺五立)
寸法 本紙:幅42×高さ131cm
総丈:幅56.3×高さ222cm
軸先 象牙
共箱・二重箱
備考

大雲先生は明治36年に山元春挙の画塾「早苗会」に入門して円山派を学びます。大正元年の第6回文展で「釣日和」(島根県立美術館蔵)が初受賞して中央の花形作家として脚光を浴びると、以降連続して受賞し、特選、推薦、無鑑査、審査員と画壇の中心的存在として華々しい活躍をみせます。創作のための準備や観察は徹底していて、得意とする武者絵を描くために集めた武具も多く、自ら分解・製作したほどでした。鎧の蒐集家としても著名で、現在でもその一部が平田に残っています。

節句飾りは江戸時代に武士が悪鬼や災厄を祓うために始めた外飾りが起源で、その後、鎧や兜を着せた人形を飾った室内飾りが定着したとされます。今日では男の子のすこやかな健康と成長を願って端午の節句に鐘馗、武者、兜の掛軸が飾られます。

※お子様・お孫様の誕生祝いとしておすすめです。

端午の節句掛けとしてお楽しみ頂けます。
 (4月〜5月)

状態

本紙・表装共に良好です。

 

裂地は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。

(表装は京表具の老舗 「春芳堂」の仕立です

 

 

大雲先生は創作のための準備や観察は徹底していて、得意とする武者絵を描くために集めた武具も多く、自ら分解・製作したほどでした。鎧の蒐集家としても著名で、現在でもその一部が平田に残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共箱・二重

 

  

箱の表面と裏面

 

表装は京表具の老舗 「春芳堂」の仕立です。


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