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商品番号 B-077     
価格 売却済み
商品名

蓬莱仙境

作者 山元春挙作
略歴

山元 春挙 (やまもと しゅんきょ)
明治4年滋賀県大津市に生れる。本名金右衛門。別号円融斎、一徹居士。森 寛斎の門に入る。やがて寛斎塾の代表作家となり、竹内栖鳳、菊池芳文とならび称され、京都画壇の中心的存在となった。寛斎没(明治27年)後は如雲社を改組して栖鳳、芳文らと後素協会を結成し、文展開催(明治40年)と同時に審査員となり、大正6年帝室技芸員、同8年帝国美術院会員となった。京都市立専門学校教授として、また早苗塾の主宰者として川村曼舟、小村大雲ら多くの後進を育成した。昭和8年歿。享年61才。


本紙

絹本  (尺八立)

寸法 本紙:幅50.3×高さ128cm
総丈:幅67.7×高さ196cm  
軸先 象牙

鑑定箱・タトウ箱付 (嗣子・山元清秀氏鑑定箱)

備考

蓬莱山は中国のはるか東方の海上にあり、不老不死の仙人が住むとされる理想郷です。この作品は春挙先生の22才頃の気鋭の年代に製作されたもので、俗人を寄せつけぬ峻厳な山塊の中に楼閣が緻密に描かれています。また、長寿の象徴である松と鶴が配されあらゆるお祝い事に掛けることのできるおめでたい掛軸です。

お正月・慶事掛け全般に最適です。


状態

本紙はヤケ・薄い染み等ありますが経年の割りには良好の方です。

表装も軽い折れ等ありますが経年の割りには良好の方です。

表装裏面上部の上巻(巻絹)にヤケ・スレ等ありますが
鑑賞には問題無い箇所です。

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地があてられ状態も良好です。

 

|←------------------- 軸幅 67.7cm --------------------→|

(尺八立)

画格に釣り合った上質な裂地があてられております。

 

蓬莱山は中国のはるか東方の海上にあり、不老不死の仙人が住むとされる理想郷です。
この作品は春挙先生の22才頃の気鋭の年代に製作されたもので、俗人を寄せつけぬ
峻厳な山塊の中に楼閣が緻密に描かれています。
また、長寿の象徴である松と鶴が配されあらゆるお祝い事に掛けることのできるおめでたい掛軸です。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作品は22才頃の気鋭の年代に製作されたものです。

 

 

表装裏面上部の上巻(巻絹)にヤケ・スレ等ありますが 鑑賞には問題無い箇所です。

 

軸先:象牙 (割れあります)

 

鑑定箱・タトウ箱付

(嗣子・山元清秀氏鑑定箱)

     

箱の表面と裏面

蓬莱仙境図  

此図先考春挙真蹟也 嗣子九十翁清秀識之印

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