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商品番号 B-041     
価格 340,000円
商品名 矢車草
作者 榊原紫峰作
略歴

榊原紫峰(さかきばらしほう)
明治20年8月京都市に生まれる。本名安造。父は日本画家榊原蘆江、兄は榊原佳山、弟は榊原苔山、榊原始更。明治40年京都市立美術工芸学校絵画科を卒業、研究科に進級。2年京都市立絵画専門学校が開設され、二年生に編入、44年同校の一期生として兄佳山とともに卒業、大正2年まで研究科に学ぶ。42年第3回文展に「動物園の猿」で初入選、43年褒状、44年三等賞、大正2年褒状を受けるが翌年落選、翌4年横山大観のすすめで再興第2回院展に陳列される。5年第10回文展でも落選する。 6年第11回文展では入選するが無賞に終る。7年土田麦僊、村上華岳、野永瀬晩花とともに国画創作協会を創立、国展と呼ばれた定期展を開始、東洋画の精神を汲んだ新しい日本画を切り開いた大作・名品を毎回発表するが、昭和3年経営不振から国画創作協会を解散する。 同年帝展推薦、12年新文展参与、14年新文展審査員となるが官展不出品を通し、画壇から離れ、母校絵画専門学校教授として後進の指導に専念する。戦後も24年から京都美術大学教授、36年名誉教授となる。 37年日本芸術院恩賜賞を受賞。昭和46年1月7日京都市で没。享年83才。

本紙 絹本
寸法 本紙:幅48.2×高さ29cm
総丈:幅63×高さ128cm  
軸先 象牙
共箱 ・太巻き・二重箱
備考

この作品はまわりに金の砂子を散らして扇面を
かたどった絹布に、矢車草が描かれています。

制作年代は大正12年36歳頃と思われ
箱書きは晩年に書かれたものです。

春掛けとしてお楽しみ頂けます。

状態 本紙・表装共に状態は良好です。(美品)

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軸先:象牙 太巻き

 

 

 

 

 

 

 

 

        

箱の表面

箱書きは晩年に書かれたものです。



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