[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。

商品番号 A-068     
価格 売却済み
商品名 菜の花
作者 武者小路實篤作
略歴

武者小路 実篤/實篤(むしゃのこうじ さねあつ)
 明治18年東京麹町区元園町の子爵武者小路家の子として生まれ、学習院を経て、明治39年に東京大学社会学科に入学するが、翌年に中退。初めは叔父の影響でトルストイに傾倒するが、やがて脱し明治43年に志賀直哉らと雑誌『白樺』を創刊。小説『お目出たき人』『世間知らず』評論『生長』などを発表。大正7年には宮崎県の山中に『新しき村』を設立し共生農園の実践に転身。またこの間『友情』『幸福者』自伝小説『或る男』などを発表。『白樺』の廃刊後は、長与善郎らと『不二』を創刊し、更に『大調和』『『独立人』『重光』などの雑誌を次々と創刊した。昭和期には二宮尊徳などの伝記を執筆しながら画に親しんだ。また兄の勧めで欧州を歴遊し、以後は『湖畔の画商』『美術論集』などの美術関係の書物を著わした。戦後は戦犯として公職追放にあうが、後に『真理先生』『私の貝殻』『一人の男』などを発表した。また晩年にも執筆活動と画作を続け、その挫折を知らぬ明るさは多くの共感を呼んだ。昭和51年没。享年 92才。

本紙 紙本  (尺八横)
寸法 本紙:幅49×縦46cm
総丈:幅64.3×縦146cm
軸先 象牙
鑑定箱  箱書き鑑定人は(武者小路實篤の孫、錦子)
備考

春掛けとしてお楽しみ頂けます。

状態

表装は元裂地を使って仕立て直しましたので
本紙・表装共に綺麗です。(手打ち表装)

 

|←-------------------- 軸幅 64.3cm ---------------------→|

(尺八横)

↓表装は元裂地を使って仕立て直しましたので良好です。(手打ち表装)↓

表装は画格に釣り合った上質な金襴裂地が使われております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

軸先:象牙

 

鑑定箱  箱書き鑑定人は(武者小路實篤の孫、錦子)

 

    

箱の表面と裏面

ページのトップに戻る

戻る

 
古美術品・掛軸・絵画・色紙等のお問合せメールはこちら info@koubidou.com