[掛軸専門店] 古美術 高美堂は近代絵画・日本画・掛軸の物故作家を中心に真作保証で販売しております。

商品番号 A-062     
価格 売却済み
商品名 新年短歌
作者 川合玉堂作
略歴

川合 玉堂 (かわい ぎょくどう)
明治6年11月愛知県木曽川町に生まれる。本名芳三郎。別号偶庵。明治20年京都に出て、望月玉泉に入門し玉舟と号す。明治23年幸野楳嶺塾に入り、号を「玉堂」と改めて、第3回内国勧業博覧会に出品褒状を受ける。その後、日本青年絵画協会、日本美術協会など各展に出品し受賞を重ねる。明治28年の第4回内国勧業博覧会に出品された橋本雅邦の「竜虎図」に感動し、上京して雅邦門に入る。明治40年開設の文展には第1回から12回まで審査員をつとめる。大正4年から昭和11年まで東京美術学校教授。大正6年帝室技芸員、大正8年帝国美術院会員、昭和12年には帝国芸術院会員となり、昭和15年に文化勲章を受章した。一方大正13年、小堀鞆音・下村観山・山元春挙・竹内栖鳳・横山大観らと淡交会を結成し、その私塾、長流画塾で多くの門人を育てた。四条派・狩野派を融合させた独自の穏健な風景画を確立したが、また歌人としても有名で歌集も刊行している。昭和32年6月30日、東京青梅市の自宅で蔵喘息のため死去。享年83才。昭和36年御岳渓谷に玉堂美術館が開設された。

本紙 紙本  (半切)
寸法 本紙:幅33.2×縦134cm
総丈:幅45.8×縦204cm
軸先 象牙

合せ箱・タトウ箱付

(三男鑑定箱付・ 玉堂美術館登録付)

備考

三十二止不 若き昭和の 新年を む可へ天於の可 年を和春連多流  偶庵

新年掛けとしてお楽しみ頂けます。

状態

本紙・表装共に良好です。

表装は画格に釣り合った上質な裂地が使われ
状態も良好です。

 

表装は上質な裂地があてられております。

 

三十二止不 若き昭和の 新年を む可へ天於の可 年を和春連多流

みそじとふ わかきしょうわの しんねんを むかえへておのが としをわすれたる

偶庵

 

 

 

 

 

 

 

 

三男鑑定箱付・ 玉堂美術館登録付

 

軸先:象牙

 

鑑定箱・タトウ箱付

(三男鑑定箱付)

     

箱の表面と裏面

ページのトップに戻る

戻る

 
古美術品・掛軸・絵画・色紙等のお問合せメールはこちら info@koubidou.com